イトの米国株日記

サラリーマン技術者が米国株に投資します

2019年9月の損益(まちまち)

2019年9月の投資実績です。

 

含み益は2251.45ドル(前月比+465.22ドル)です。

購入・売却を除いた保有銘柄の変動は1.1%の上昇でした。

S&P500(VOO ETF)の+1.5%と比較するとアンダーパフォームしています。

S&P500に対する今年に入ってからの戦績は3勝6敗です。

 

銘柄ごとの騰落はまちまちです。

AT&Tフィリップ・モリスが大きく伸びましたが、他はほどほどです。

ビザが下落しましたね、珍しい。

 

フィリップ・モリスが伸びたのは、アルトリアとの合併話がお流れになったからでしょうか。確かにフィリップ・モリスにとってメリットの少ない話だとは思いましたが、両方の株を持つ身としてはどちらでもよかったです。

 

9月中に得られた配当金は60.66ドル(税引前)でした。

なんか予定より少ないです。

本来なら、VOOとHDVの配当もあるはずなので150ドルくらいになると見込んでいたのですが、10/1時点で報告書が上がってこないのでカウントしていません。

 

VOOとHDVの配当支払日が月をまたいでズレることはこれまでもありました。

例えば3月はVOOとHDVの両方の支払いがありましたが、6月はVOOだけ、HDVは7月2日に支払われました。

 

配当は確実に支払われるものと安心しきっているので、気にせず待ちます。

 

なんだか、株価の上下動に一喜一憂しなくなってきました。

機械的な定期買い付けが板についてきたのでしょうか?

それとも、最近仕事が忙しくなってきて、気持ちの余裕がないからでしょうか?

 

どちらでもいいですね。計画通り株を買うことに対して、ストレスを感じないのは良いことです。

 

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